保障範囲は業界最高水準
保障部品の数は業界最高水準!
故障率の高い電装関係の部品から、先進のハイブリッド機構、
ナビゲーションやパワーウィンドウまで、
きちんと網羅しています。
保障範囲は業界最高水準
保障部品の数は業界最高水準!
故障率の高い電装関係の部品から、先進のハイブリッド機構、
ナビゲーションやパワーウィンドウまで、
きちんと網羅しています。
走行距離制限なし!修理の回数制限なし!
修理歴ありでもOK!!
保証期間中の走行距離制限、修理の回数制限、
修理の上限額制限
もありません。
経過年数13年未満、修理歴ありのクルマでもOK
です。
※車両品質評価付車両に限ります。
※輸入車にてご契約の場合保証期間中の累積での修理上限金額は
80万円までとなります。
全国対応のコールセンター
保証修理はお車の購入店はもちろん、
保証修理受付の専用コールセンターにて
全国各地でご案内できます。
遠方の販売店からの購入でも、安心のサービスです。
24時間365日の
緊急ロードサービス付き
全プランに、安心の全国24時間365日対応の
ロードサービスがついています。
事故等、保証に関する不具合でなくとも
ご利用いただけます。
保証範囲一覧表
エンジン機構
車を動かすために最も重要な部分です。距離や整備状況によりトラブルの出方は様々ですが、注意したいのは燃料系。
フューエルポンプが故障するとエンジンが始動しません。
修理代は高くありませんが、予兆なく突然壊れることが多いのが特徴です。
動力伝達機構
エンジンから動力をタイヤに伝えるトランスミッションのほか、コーナリング時に左右輪の回転差を吸収しスムーズに曲がれるディファレンシャルも含まれます。
要注意はATミッション。修理代が高く、トラブルが出ると本格的な修理/交換が必要です。
※上記、動力伝達機構36項目が保証対象となります。
ステアリング機構
車の"かじ取り装置"です。
最近では電動パワーステアリングが主流ですが、中古車には油圧式のものもあります。
油圧式のステアリングギアボックスが故障した場合、修理代は高くなる傾向があります。
※上記、ステアリング機構14項目が保証対象となります。
乗員保護機構
事故の際に乗員を守る機能です。
エアバッグは基本ユニットのほかにセンサーなども備え機構が複雑なため要注意。
故障すると関連する多数の部品交換が伴うこともあり、修理代が数十万円になることも珍しくありません。
※上記、乗員保護機構機構7項目が保証対象となります。
ブレーキ機構
車で最も大切な機構です。
マスターシリンダーなども気になりますが、ABS関連、
特にABSコントロールユニットはとても高価な部品なので要注意です。
※上記、乗員保護機構7項目が保証対象となります。
エアコン機構
車内で快適に過ごすための必需品です。またガラスの曇りを素早く取り除けるため安全性にも一役買っています。
エアコンのトラブルはガス漏れが原因が引き起こされるものが多いのが特徴です。
部品代もさることながら工賃も高い傾向にあります。
※上記、エアコン機構25項目が保証対象となります。
電装装備品※ご契約年数に関わらず、電装装備部品は1年間の保証となります。
エンジン制御からメーター関連、パワーウィンドウに至るまで、今や電装品は車の周辺機器の主役です。
各種モーター単体やスイッチなどの交換のみでは修理代は高くなりませんが、
コントロールユニット全体の交換だと高額になるケースもあります。
※上記、電装装備品34項目が保証対象となります。
前後アクスル機構
ハンドリングや乗り心地、かじ取り装置に関連し、快適かつ安全に走るための役割を担っています。
要注意はエアサスペンション。トラブルの兆候はわかりやすいですが、
修理がエアスプリング以外に及ぶ場合は、修理費がかさむことがあります。
※上記、前後アクスル機構19項目が保証対象となります。
ハイブリッド機構
ハイブリッド車にしか搭載されない部品です。
大きなトラブルは少ないですが、駆動用モーターや、
高額な部品となる駆動用蓄電池(バッテリー)が要注意です。
※上記、ハイブリッド機構9項目が保証対象となります。